関東礦油（株） セルフ船堀

ピュアキーパーは愛車を汚さない「バリア」ではなく、汚れが着いてもコーティング被膜内に浸透せず、簡単に落とせるコーティングです。繰り返しの施工で塗装を直接擦ることなく、コーティング被膜の強化を進めて（キズを埋め）塗装がどんどん良くなる「塗装面改善の方向性（特許取得済）」を持ちます。

クリスタルキーパーは1年耐久のコーティングというよりも、回数を重ねることで塗装そのものの平滑が促進され、改善されていく効果が魅力と言えます。もちろん再施工することでコーティングが厚くなり、いつもフレッシュな被膜がツヤを強調しながら、塗装を強力に守り続けることができます。

ダイヤモンドキーパーは、独特のガラス被膜と特殊なレジン被膜、二重の被膜で出来ています。ガラス皮膜は通常のガラスコーティング膜の約50倍厚く、塗装面の微細傷や凸凹を埋めて”異次元のツヤ”を作り出します。時間をかけて被膜を硬化させるので、非常に密度の高いボディガラスコーティング膜を形成し、酸性雨や紫外線から防護能力も高いです。
ガラス被膜とは違う屈折率を持つ透明なレジン被膜は、ガラス被膜単体とは異質のより強いツヤと、強撥水性を発揮します。

ダイヤモンドキーパーは、【ガラス、レジン】の2層構造。
対して、Ｗダイヤモンドキーパーは、ガラス被膜だけでも2層、きちんと乾燥させながら施工します。【ガラス、ガラス、レジン】の3層構造です。
厚いガラスの層がたっぷり2倍あることで、ツヤや、防汚能力も強化された被膜を形成します。